2003/5/7
ご自分の愛犬のお口のお手入れでおなやみですか?
歯みがき教室 その1 概要
でもね、家の子は口に触らせないわ、だからこんなのムリムリ、とおっしゃる方は次のページへおすすみくださいね。
毎日心がけることは、お散歩から帰って、
犬舎にはいる時、又はお家にはいる時、
足をふいた後、セットでお口の中も一通り、
人差し指にタオルやガーゼを巻き付けて、
ふいてあげるといいですね。
ご自分の愛犬の歯石と口臭でお困りのみなさんへ
小型犬は、大型犬に比べ歯がとても悪くなりやすいんです。

小型犬では1才くらいですでに歯石が付き始め、フードやその犬の個体差にもよりますが何のケアもしていないとたぶん3才でかなりの歯石と歯の動揺(ぐらぐら)が見られるようです。お口の臭くなる原因はこの歯垢(プラーク)と歯石そしてこの中にいる細菌が出すガスなのです。

ご自分の愛犬のお口の清潔を守るのは・・・そうです、飼い主のあなたです。
お利口にできるワンちゃんなら、フッ素入りの子供の歯磨き粉を時々ほんのわずか使うといいですよ。

歯石は取れなくてもまず、丁寧に歯の周りの歯垢をとるようにしてあげれば、歯茎の炎症もおさまって口の臭いのも多少は改善されるはずです。

ほんのちょっとだけなら牛のガムや、ひずめなど、またコットンの縄のおもちゃなどで咬み咬みしてはがれる場合もあります。しかし、それだけでは不十分です。

特に雌犬でお産をした後は、十分気をつけているつもりでもかなり状態が悪くなります。普段はそれほど歯石が気にならない子でも、その時ばかりはどうしてなのか、たくさん歯石がつきやすくなり、歯の動揺(ぐらぐら)にもつながります。ホルモンなどのバランスにもよるのかもしれません。

もし、今まだ子犬だからと思ってらっしゃる方、子犬のうちから少しずつお口に触る練習を始めてください。犬にとって犬歯に触らせるということは、自分の武器に触らせること、イコール服従姿勢の表れにつながるからです。

子犬や5才くらいまでの成犬ではそれほど問題になりませんが、歯石を取らなければ、というときに8才以上の年齢になっていた場合、どうしても麻酔をかけなければ処置できないと、麻酔をかけること自体がリスクが高い年齢にさしかかっているのです。
もっと前からこまめに手入れをしてあげてればよかった・・・とその時思っても、「後悔先にたたず」ですから今のうち、お口のお手入れについてよく考えてくださいね。

歯石が付いてしまうと大事になるので、その前に日頃からお手入れしてくださいね。
さあ、今日からでも、思い立ったが吉日です!頑張ってやってみてくださいね。
歯の裏側(上顎側、舌側)を磨くには、ちょっとしたこつがあります。ご自分の犬が噛まないと言うことがまず第一の原則ですが、いやなことをされて、口を閉じようとする場合があるでしょう。
しかし、かなり歯槽膿漏(歯周病)がひどい場合は、歯の内側もきっと表より磨かせてくれにくいとは思いますが、磨かないともっとひどくなってしまいます。
この場合は、毛先の細くとがった歯ブラシを使うといいでしょう。口の大きさに合わせてサイズを選んでください。歯の裏の歯と歯茎の境目をきれいにみがくには、タフトブラシを使うとやりやすいです。ただ、だいぶ慣れて、トリミングテーブルに上にじっとしてられるようになってからの方がいいでしょう。
その場合、右側を磨くときは、左側の犬の唇を左側の上の犬歯にかぶせその上からご自分の手をそっと押さえて右を磨くのです。おさえかたがきついといけません。
左側はその反対のことをします。

歯垢が時間の経過とともに歯石になり、たくさんついてしまったら、歯ブラシだけではもう
落とせません。動物病院で獣医さんに麻酔をしてもらい、除去してもらうしかありません。
せっかくとってもらったら、その後は、またつけないように気をつけましょう。初めの1週間
のアフターケアが大切です。毎日丁寧に歯と歯茎の境目を、血が出てもくじけず、根気よく
1本ずつ磨いてあげれば、歯茎が回復して歯の動揺もおさまります。歯肉出血が収まって
くると、後は定期的に歯みがきをしてあげれば、歯茎も引き締まり出血もしなくなります。
歯ブラシは、慣れるまでは,犬用でも良いし、人間のベビー用の毛先の短いものを使うか、俵型のようなシリコン製のものを使うといいと思います。

毛先が長いと子供もそうですが、歯茎まで磨いてしまい、傷つけるおそれがあるからです。一度痛い思いをさせられてしまうと、歯ブラシイコール痛いことイコールいや、やりたくない。となってしまうわけです。
歯垢(プラーク)は白くて柔らかい汚れで細菌が70%ですが、10日から2週間そのままにしておくと固まって歯石になってしまいます。人の場合も同様ですが・・・。

だから、愛犬の歯の手入れは最低1週間に
1度
はしないと、お口臭い歯石犬になってしまうのです。
奥歯の方まで、上唇を反対の手で引っ張って拭いてあげます。
でもこれは、自分の犬の口に触れるということが前提です。
ふく時、歯と歯茎の境目を優しくしっかりふくことが大切です。
歯ブラシの種類(右から)
・歯と歯のすき間をみがく歯間ブラシ(上黄色)
・電動歯ブラシ
・毛先の細くとがった歯ブラシ
・歯と歯の間をみがくタフト歯ブラシ
・子供のジュニア用歯ブラシ
・毛先の細くとがった小さめの歯ブラシ
・ベビー用歯ブラシ
・シリコン製ベビー用歯ブラシ

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